今作の左の一連のイメージとポスターに気が惹かれたので、観に行った。
ハリーポッターは最初の2作しか見ていなかったので、人物の相関関係がさっぱりだった。しかし、色々と人物は出てくるが、一貫して映画の内容は、中心の3人組を描いていたので内容的に理解不能というわけではなかった。
以下ネタバレ
シリーズを追っかけてない人間の的外れな驚きだが、ハリーに女がいた!
なのにハーマオニーがロンとできてない。ハリーは相手がいるのに三人でいるときにはなんか微妙な三角関係・・・。なんじゃそりゃ。
だけどロンがいなくなって、残りの二人がラジオに合わせて踊りだすシーンはなんかよかったな。微妙な感情が入り交じってるのが現れてて。
疑問に思ったのが、ハリーポッターの世界の魔法ってなんでみんな小粒なんだろうか?
杖とか言っても小枝だし。
よくファンタジー物とかである、パーティーの最後列でぶつぶつ呪文を唱えてる魔術師をボロボロになりながらほかの戦士とかが守ってて、
戦「おい!呪文まだか!?」
魔「まだだ!もう少し!」
戦「おい!早く!限界だ!」
魔「・・・よし、オーケーだ・・・・。」
この後、巨大必殺魔法発動のカタルシス・・・・。
みたいな、おきまりパターンだがこの種のカタルシスは必須のような感じがするのだが・・・。
あと、ヨーダとルークみたいな、泥をナメるようなきついトレーニングのあと一皮むけて・・・。みたいな。
見てないエピソードにあったりして。
すみません全然CG的な話じゃなくて・・・・。
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