Common LispやSchemeが気になりだして、これを読み始めた。
詳しい紹介
ぱたへね
MVがイカれててよかったし、本書の内容も緩くて読みやすそう。
開発環境としてはCLISPというのが推奨されている。エディターも同じLisp系のEmacsを使ったほうが良さそうな感じ。
Cygwin or Gnupackが手軽で良さそうだったのだが、msys2+emacsで行ってみる。
エディターはVimに慣れてしまっていて、今更Emacsかあと憂いていたら、Evilという拡張機能があるのを知って一安心。すごいもんがあるなあ。
Cの直下にMsys2入れて、IMEのパッチがあたってるEmacsもCの直下に入れて、自分のユーザーフォルダーの直下に.profileというファイル作って、パス通したりemacsのエイリアスを自分で入れたEmacsの実行ファイルに当ててあげれば、Windows7や8でもなんちゃってなbashの環境が 出来上がる。
あとはinit.elをいじったり、便利な拡張パッケージをインスコする。
0 件のコメント:
コメントを投稿